最終更新日: 2023-06-10
提出は美肌 美パーツ 美肌色の写真はする
誰でも美しさに魅了され憧れます。特に優劣を決めるオーディションなら「美」は判断材料の一つになるでしょう。
此処でいう「美しさ」とはクオリティーを上げることであり、顔立ちを整えイケメン、イケ女にすることではありません。露出している肌を美しくすることです。
顔、腕、脚、手などがそれにあたります。たとえば半袖のワンピースで撮影すると肌の露出は、顔、腕、肩は見えない、脚はストッキングで見えない、ことになります。その為ケアする箇所は顔と腕になります。
顔はメイクアップ(レタッチは選択)、腕はレタッチになります。
肌を整えると生活習慣まで良く見えます。規則正しさは「体のコンディションを良くする」からです。
ヘアメイク、レタッチがもたらす有利性
データが語る美しさへの基準はあるようです。提出指定されているデータサイズが大きいだけに優劣が拡大する可能性はあります。顔の美しさの基本は” 美肌 “です。それ有って目、鼻、口、眉、などのパーツが引き立ちます。もし肌にトラブルがあると清潔感が失われ得をすることはありません。
ヘアメイクで十分美しくなれば良いですが(パソコン上で)データを拡大して観たときに気になる箇所があればレタッチをすると良いでしょう。当スタジオのレタッチは本来の肌の美しさに戻すもので特別に変化させる訳ではありません。
美肌アプリとプロレタッチの違い
美肌アプリはプログラムが判断して肌を大まかにキレイにし誰をも同じように作業します。時には目にも効果が及びボケて見えることもあります。一方、当スタジオのレタッチはパソコン上で通常の数倍拡大して肌を観察し、その後元の肌から大きく逸脱しない範囲で「ちょうどいい」美肌レベルに仕上げます。
自分への投資が重要
データが語る宣材仕上げの有利性は確認済です。美しさは清潔さ、新鮮さに繋がるのでやらない方が良い人はいません。「プロヘアメイク+宣材仕上げ」をするでリードすることが出来ます。やらないことはスタート時点で劣勢に立つのと同じです。
将来を決める投資を理解しリターンをしっかり得る
印象が強くなる
見た目が重要なことを落とし込む
男女共に有効
- カメラマン
通常はヘアメイクをすれば十分美しくなります。しかし写真のように静止画であるとトラブルは目立ちます。「レタッチ(宣材仕上げ)無しも良いのでは」と思っていたがデータはそう言っていません。プロメイクは絶対であり、更にレタッチは強い味方になるとの確認が取れました。カメラマンなら誰でもレタッチを上手に出来るわけでのですが、私の行うレタッチは有効なことが審査員により証明されています。 - メイクアッパー(メイクアーティスト)
プロメイクとは本来、顔の輪郭に合わせて立体感とシャーディングを行うことであり、美肌にするのはあたりまえ。個々の顔で異なるのがポイントメイクであり繊細なテクニックが必要。